「胃腸」は湿度を嫌う?残暑を乗り切る養生法

胃腸が弱っているときは無理をしない!薄味を心掛け、よく噛んでたべましょう

埼玉県さいたま市大宮の漢方相談専門!いわい薬局です!

こんにちは!連日続く猛暑…今週もも暑くなりそうですね(*_*)

さて、お盆も真っ只中、なんとなくカラダが重だるい感じがしたり、ヤル気が出ないなんてことはないでしょうか?

食欲がなかったり、下痢・便秘の症状が出ていたり……なんてことも。

上記が当てはまる方は「胃腸の弱り」が出ているかもしれません。

胃腸は摂取した食物をエネルギーにする元気の要です。そのため中医学では、まず「脾」つまり胃腸の健康を第一に考えます。ここが疲れるていると、どんなに栄養価が高いものを飲んでも食べてもなかなか元気になりません。

胃腸が弱くなると体はとても疲れやすくなり、元気も出にくくなります。

中医学では「脾は燥を好み、湿を嫌う」と言われ、胃腸は乾燥を好み、湿気を嫌う特徴があると考えられています。

ですので、この時期は胃腸には辛い季節……「夏バテ」という概念は昔からあったんですね。

梅雨や夏など、湿気の多い季節になると食欲がわかず、胃が重たく感じますが、逆に乾燥が始まる秋になると今までの重い胃腸が嘘だったかのように美味しく食事を楽しめる方が多いですよね。まさに食欲の秋(^_-)-☆

逆に肺は燥を嫌います。なので、食欲がわく代わりに空咳で悩まされる方が多い季節になるようです。

胃腸が弱っているときは、無理にたくさん食べようとせず薄味の淡泊な味のものを少しずつ召し上がってください。

そしてなんといっても、きちんと噛むことが大事です。

食欲がないからといって、噛まずに食べられる麺類ばかりはぐ逆効果((+_+))気を付けましょう!

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2022年お盆期間中の営業について

今年のお盆期間中は通常通り営業いたします。(日・月・祝日が定休日)

ただし、スタッフが交代でお休みをいただきますので、変則的なシフトになる予定です。

ご相談のご希望などは担当スタッフの出勤をご確認いただき、ご予約の上でご来店いただくようお願いいたします。

0120-624-101

なお、休業日でも、お電話・メール・LINEでのお問い合わせは可能です。(ただし、休業中は返信が遅くなることもございます。ご了承ください)お気軽にお問合せくださいませ!

皆様のご健康と一日も早いコロナ終息を心よりお祈りいたします (^_-)-☆

いわい薬局スタッフ一同
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東洋医学的夏の養生法

「心」を守り、夏の猛暑を乗り切ろう!

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こんにちは!また暑くなってきましたね〜☀️?

夏は東洋医学では、五臓の「心」が活発に働く季節。そしてその分、心臓にかかる負担も大きくなります。
心の疲労が長引くと、動悸や息切れ、不整脈、疲労感といった不調が起こりやすくなります。

更にこれが酷くなると、脳に十分な血(栄養)が送られず、意識がもうろうとする、頭がぼーっとするといった症状が現れることも?

特に高血圧や狭心症、動脈硬化症、などの生活習慣病がある人、小さなお子さんは要注意です❗️

中医学では、汗をかくと「水分」と一緒に体内の「気」(エネルギー)も流失すると考えます。

そのため、たくさん汗をかく夏は、体内の水分や気が不足しがちに。

その結果、ドロドロ血(血の濃縮)やエネルギーの消耗から「心」に大きな負担がかかり、動悸や息切れ、疲労感などの不調が起こりやすくなるのです。

「心の働きを守るポイント」は、

こまめな水分補給や食事の気配りで、体内の潤いを十分保つこと‼️

また、暑さに負けずしっかり食事を摂り、気を充実させることも大切です。

体内の「気」が充実すると、免疫力がアップしますので、冷房負けや夏風邪予防にもなりますよ?

潤いを生む食材としては、レモン、梅干し。酸っぱいものに少しの甘みがあるもの。トマトなんかもお勧めです。

また、山芋、豆腐も体の潤いた元気を補充してくれます。

東洋医学では体の弱った部位を、食すといいと言われています。なので、鶏のハツなんかもオススメです。

暑さの厳しい夏は食事が偏りがちになりますが、体力を消耗しやすい時期だからこそ、バランスや体調に配慮して十分に栄養を摂ることが大切です!

上手な水分補給も心がけながら、積極的な養生で夏に負けない元気な身体を養いましょう☀️


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ご存じですか?脳と腸の関係性

心の安定、良い眠りの為にも!お腹は大切にしましょう

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皆さんは”脳と腸の関係性”について…脳腸相関という言葉をご存じでようか?

近年の一部の研究では、「腸内環境と脳の働きには、一定の相関性があるのでは?」というテーマに注目が集まっています。

例えば、ストレスが腸の不調を招いたり、逆に腸の不調がストレスを招いたり…

脳と腸がホルモンなどを介して互いに作用しあうことがある。ということが分かってきました。


実際に

・うつ病患者は過敏性腸症候群の発症率が3倍以上

また、

・過敏性腸症候群を発症した人は不安症状やうつ症状を持つことが多い

というデータもあり、これは当店のご相談内容を考えても共感できる部分です。

ちなみに

・うつ病患者さんのお腹を調べると、腸内にビフィズス菌が少なく、ビフィズス菌が一定数以下の場合はうつ病発症リスクが約3倍

との報告もあるそうです。

ストレスにより、腸内細菌のバランスを保つ働きをする物質が減少し、腸内細菌のバランスが乱れ、結果的に腸の働きが悪くなる。

という現象が実際に起こっているのかもしれません。


幸せホルモンと称される「セロトニン」は腸で作られることが分かっています。

また、睡眠ホルモンである「メラトニン」はセロトニンから作られることを考えると、腸内環境を常に整えておくことは心の安定や睡眠の質を上げるうえでも大切なことのようですね!

お腹は大切にしましょう(^^)/

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臨時:営業時間変更のお知らせ

本日(2022年7月13日)は、誠に勝手ながら研修会参加の為、19時までの営業となります。

ご了承くださいませ。

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”暑邪”に負けない梅雨時の養生法

体に熱がこもったまま放置しないことが大切です!

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今日も蒸し暑い一日でしたね。

梅雨に入ると「仕事中は凄く眠いのに、夜になると全然眠くならない!」

なんて方、結構多いのではないでしょうか。

昼間、暑いと頭がぼーっとするのは、体に熱がたまるせいです。

コンピュータも酷使すると熱くなって動きが悪くなるように、体温が上がると脳もぼーっとしてしまいます。

体の熱を放散するためには、汗を出し蒸発するときの気化熱で発散するわけですが、夏は高温多湿なので発汗による体温低下がそれほど期待できず、体に熱がこもりやすくなります。

湿度により胃腸の働きも落ちているのでお昼の後なんて、とーっても眠いですよね。

これは、暑さをやり過ごすための一種の生理機能ではないか?とも言われています。

さらに、夜になっても外気温が高いと、熱放散がうまくいかず、寝つきや睡眠が悪くなります。

そうして夜更かしして、自律神経が狂い、ますます昼間眠い……悪循環になってしまうのは避けたいですね((+_+))

なんてことにならないように…

まず夜は湯船に浸かること。

一度体温をあげ、発汗することによりスムーズな眠りを促しましょう。

普段から軽い運動で汗をかきやすくしておくのも効果的です。

そして、体内のこもった熱をとってくれるのはなんといっても夏野菜
胡瓜、トマト、苦瓜などなど

また、昔はよく夏は熱い緑茶を飲む習慣がありましたが、食養生では苦い味のものは「清熱作用」があり夏に弱りがちな心(しん)に効果的です。

緑茶も苦味にあたるので、胃腸を冷やさないように熱い緑茶を夏に飲むのは非常に理に適っている食養生です。

昔の人の教え、是非実践してみてくださいね。


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「美味しく楽しく!糖尿病と向き合う方法」

糖尿病=血管がボロボロになる病気…日頃から“予防”を心掛けましょう!

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「糖尿病」は生活習慣病の中でも特に発生率が高く、ご興味のある方、ご家族も多いのではないでしょうか?

厚生労働省の疫学調査でも、年々患者数+予備軍の数は増える傾向がある…ことが報告されています。特にコロナ自粛が長引いたことで、偏った食事、運動不足、喫煙、過度の飲酒、ストレスなど、様々な要素が積み重なりやすい環境が増えたことも要因の一つに挙げられます。

糖尿病の怖さは自覚症状がほとんど無いまま進行し、目や腎臓、脳や心臓など、全身の血管にダメージを与えていくところにあります。

血管を“道路”に例えるならば…徐々に道路がボロボロになり、車(血液)の流れも不安定となっていく状態をイメージしてみてください。酸素や栄養が届かず、老廃物は放置されたまま。ある日突然、目が見えなくなる、足が壊疽を起こす、透析が必要になる(三大合併症:網膜症、神経症、腎症)ということには、誰しもなりたくないですよね(*_*)

予防の為には、糖質の摂り過ぎ、過剰な飲酒、肥満、食事のまとめ食い、間食、運動不足には十分注意しましょう。自覚症状が少ない分、定期的な血液検査(空腹時血糖やHba1cなど)を受けることも大切です。

具体的な部分では、「朝食を抜かない」ということも、実はとても重要です。

皆さんご存じの“インシュリン”は血液中の糖を各細胞に運びエネルギーに変える(=血液中の血糖値が下がる)役割を担っていますが、膵臓の機能としてインシュリンの分泌は夜よりも朝の方がドバドバ~と出るようにできています。

つまり、炭水化物など糖質を食べるならば、朝の方が体への影響は少ない(エネルギー化が早い)ということになります。逆に夜はインシュリンの分泌が少ない分、余った糖は血液中に取り残される→寝ている間に血管に負担をかけ続ける…ということです。恐ろしいですね~((+_+))特に朝食は抜いて、夕食はドカ食い、といった生活は、一番体に良くありません。

糖質は体の大事な“エネルギー源”なので、全く食べない生活はおススメできません。ただし、食べ方を少し工夫することで、我慢を最小限に控えながら、効率的に将来のリスクを下げることができます。是非実践してみてくださいね!


また、“美味しく”血糖コントロールを進めるには、「食後の血糖値を上げにくい食品を取り入れる」ということも有効です。

その目安となるのがGI値(グリセミックインデックス値)という値(^^^)/これは食後血糖値の上がりやすさを示す指標であり、各食品が数値化されています。(ブドウ糖を100とする)

比較的低GI値の食品から食べ始めるといった工夫も、我慢の多い食事制限と楽しく付き合っていくには役立つ考え方かもしれませんね!

なお、GI値は食物繊維、乳製品、油等と組み合わせると数値が下がるという傾向もあります。

脂質やカロリーとの兼ね合いもありますので、もちろん食べ過ぎては意味がありませんが、食材の組み合わせによっても、様々な工夫ができそうです。

 また、インシュリンの分泌や働きには、多くのビタミン・ミネラルが関わります。糖尿病の方は慢性的な栄養不足傾向がありますので、緑黄色野菜・小魚・貝・海藻・種・木の実等は積極的に取り入れても良いでしょう。(果物は糖質が高いので注意!)


「病院でお薬をもらっていれば大丈夫!」は大間違い!

病院のお薬はあくまで、血糖コントロールを”手助け”するのが主な目的であり、血管を”守る・修復する”わけではありません。食事の見直し、適度な運動、良質な睡眠、ストレス発散、体に合ったお薬…

将来の合併症リスクを下げる為にも!日頃のケアを大切にしていきましょう(^^)/

当店では血糖コントロールに関するアドバイスも随時行っております。お客様のタイプに合わせた対策をご提案させていただきますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください!


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「5月は無理をしないで乗り切ろう!」

今月は心のリズムを整えることを最優先させましょう!

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連休明け…今週は特に体が“しんどい”人が多いように感じます(((^_^;)

芸能人の悲しいニュースも続いていますね。。昔から「五月病」という言葉もありますし、心と体がアンバランスになりやすい時期です。

こんなときは…

夕食は軽めに!お風呂はリラックスして入り、寝る前のスマホは程ほどにしましょう。

そして睡眠をしっかりとって、心身に疲れを溜めないことが何よりも大切です。

起床時は朝日を浴びて!クラシック音楽などで目を覚ますと最高ですね(*´ー`*)

朝食は食べた方が、体内時計もリセットされ自律神経の安定に役立ちます。小魚や海藻など、ミネラル補給を意識して!

そして何事も“無理をしない!”仕事や家事も後回しでオッケー!心に余裕のあるときにこなしましょう(^_^)/

今月は「五月病撃退キャンペーン」も開催中です。ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

今月も明るく乗り越えましょう!!

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ゴールデンウィーク中の営業について

今年は長期のお休みが確保できる人も多いようですね!しっかりと体を休ませましょう(*´ー`*)

当店も通常の定休日に加え、暦通りのお休みをいただく予定です。ご了承ください。

29日(金)お休み
30日(土)10時~20時まで営業
5月1日~5日までお休み
6日(金)10時~営業再開


なお、お休みの期間中でも、お電話・メール・LINEでのお問い合わせは可能です。(ただし、休業中は返信が遅くなることもございます。ご了承ください)お気軽にお問合せくださいませ!

皆様のご健康と一日も早いコロナ終息を心よりお祈りいたします (^_-)-☆

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「無料☆食育オンラインセミナー」のご案内

前回ご好評いただきました「食育オンラインセミナー」を今年も開催します。食と健康にご興味のある方は奮ってご参加ください!

埼玉県さいたま市大宮の漢方相談専門!いわい薬局です!

毎日私たちが口にする食品において、

「“便利・安価”を優先する以上は、安心・安全は保障されない」

残念ながら、これが今の日本の“食”の実状です。

では一体どんな点に気をつけるべきなのか?

どうすれば食の安心を守ることができるのか?

正しい食品選びとは?

より良い食生活を目指すべく、これらを楽しく学ぶことができるオンラインセミナーを企画しました。

ご自宅からでも気軽にご参加いただけます。※

あなたやご家族の健康に是非お役立てください!

※気軽に聞いていただけますので、当日のお名前の表記・ビデオのオンオフ(顔が映る設定)はご自由にご選択ください(^_-)-☆<音声も公演中は自動ミュートに設定させていただきます

今回の講師は、食品添加物のスペシャリスト:中戸川貢先生です。

書籍の執筆や全国各地での講演を通じて、「食の安全」を広く啓蒙されています。


日時:2022年4月2日(土)20時~(約1時間)
参加費:無料(途中参加も可)
参加形式:オンライン(zoom)


ご参加を希望される方は当店の公式 LINE、Twitter、Instagram、Facebook、メールより、「食育セミナー参加希望」とご連絡をください。当日ご視聴いただくための URL※を送信させていただきます。

(本ブログ下部より、LINEのお友達登録が簡単にできます!)

夜の開催となりますが、スタッフ一同、当日多くの方にご参加いただけますことを願っております( *´艸`)

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