眼科疾患・目のお病気/症例・お喜びの声

50代以降に多い「黄斑前膜(上膜)」の漢方症例

「ぼんやり見えてた視界がハッキリしてきました!」
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大宮さいたま市の漢方相談専門!いわい薬局です!
今日は当店のお客さまの症例をご紹介します。
60代 女性 病院にて「黄斑前膜」と診断
2年程前から目の見え方に異変を感じていた。特に右目において、見る方向によって“ぼんやり”
することがある。。
病院での診断では「黄斑前膜」と診断され、治療を続けるも一進一退の状態。
3か月前から“眩しさ”も気になるようになりご家族の紹介で来店。
丁寧な聞き取りの結果、目の血流を上げる漢方薬と栄養を届けるサプリメントをご提案しました。

服薬1か月後…
以前感じていた眩しさは感じなくなったように思う。
服薬2か月後…
以前よりも視界がハッキリしてきた。右目も安定している。
服薬3か月後…
まだ少し見え方に違和感はあるが、眩しさはなくなった。
スマホやパソコンの時間が増えるにつれて、目のご不調も増えているようです。この方も日々の養
生にも気をつけていただきながら、完治へ向けて、引き続きサポートしていきたいと思います。